過剰歯 手術
大きい病院受診し、再度レントゲン、CTの撮影をして、どうしていくかの相談しました。
緊急性はないので、予定合わせることに。
- 部分麻酔で日帰り手術
- 全身麻酔で2泊3日の入院
どちらかですごく迷いました…
おひとりmamaなので仕事もあまり休むのもなぁとおもったのですが、息子の年齢的にも2泊3日での入院に決意しました。
毎日文句も言わず、保育園に行ってくれる息子。フルタイムで働いていて、土曜日も保育園に行ってくれているしこうゆう時はここぞとばかりに時間を使おう!!と思ったんです。
全身麻酔の説明聞くとすごく不安になりましたが、入院して何があってもいいように付きっきりで一緒にいようと思っての判断でした。
手術枠やシフトの関係で過剰歯発見から手術まで約3ヶ月ぐらいでした。
日程
入院と決めたものの、おひとりmamaの私的には仕事のこともあるし、そんなに休めない…どうしよう…と不安になりながらも、日程を決めました。
- 手術前の検査 術後の歯のカバーの型取り
- コロナの検査
- 入院
- 手術
- 退院
結局、5日ぐらいお休みをいただくことに(゚∀゚)
入院→手術
さぁとうとう入院。
コロナの検査も陰性で無事入院。
爆発的に感染拡大していて、保育行事の変更、休園、自宅待機、感染…本当には我が身でビクビクしているのは変わらないですがひとまず安心(・ω・`)
1日目 入院
病院にいてるってこと自体が息子の不安になっていたようで、ちょっとソワソワしていました(・・;)
今コロナで、小学生以上のお子さんは付き添い入院ができないとのことで、付き添えて良かったと改めて思いました。
こんなにも時間過ぎるのがゆっくりな日を過ごすのは久々で、息子もちょっと落ち着いたらご飯の時間が待ち遠しいみたいでご飯が来たらすごく喜んで、ルンルンで全部完食してました♪
夜は少しソワソワしながら無事就寝。
2日目 手術
手術が午後からで、午前中に点滴のルート取るのに先生に連れられて、帰ってきたと思ったら…
泣いて帰ってきました(゚Д゚)
採血では泣かなかったんですが、相当痛かったのか、怖かったのか、なんとか耐えているけど涙が溢れてしまっているのをみてもらい泣きそうでしたが、逆に明るく声をかけ、手術時間まで過ごしました。
実習生の看護学生医さんがちょこちょこきてくれて、お話ししてくれたり、なぞなぞしてくれたりして遊んでくれました♪
〜手術室までお見送り〜
手術室までお見送り
緊張しすぎて顔がこわばっていました。最後に手をぎゅっと握って半泣きになりながら向かう姿を見てまた泣きそうになりました。
手術後
今終わってもうすぐ戻ってきますよ〜と看護師さんから声がかかり、まずは無事終わったんだと一安心。
お見送りからちょうど2時間ほどで帰ってきました。
お医者さんから無事終わったこと伝えられました。
みた時には目は開いていてキョトンとしていましたが、気分が悪いのか意識朦朧としながら、うぅ〜ん、うぅ〜んとうなっていました。
時間が経つにつれ、痛い、気持ちわるいと発言もあり、こまめに看護師さんがみにきてくれていました。
3時間経つ頃には
ご飯まだぁぁぁ?お腹空いたぁぁぁ、早く食べたいぃぃぃ〜(・Д・)
とお腹空いたコールが入ったのでほっとしました笑
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